収益物件購入時の諸費用
カテゴリ: 不動産投資
収益物件購入時の諸費用(消費税・仲介手数料)
収益物件を購入する際には、物件価格意外にも諸費用がかかります。
そのため、実際の物件価格以外にどの程度の費用がかかるのかを把握し、購入を検討する際
に考慮するようにしなくてはいけません。
収益物件購入の際にかかる諸費用は以下の5つです。
①建物に対する消費税
②不動産仲介手数料
③印紙税
④登記費用
⑤不動産取得税
①消費税について
不動産を購入する場合、土地の価格に対しては消費税はかかりませんが建物の価格には消費税
が課されます。現在では、「取引価格の総額表示」が義務化されており、建物の消費税分を含めた
総額を表示する義務があります。
②不動産仲介手数料
売主から直接物件を購入する場合を除き、ほとんどの場合は不動産仲介会社を通じて収益物件
を購入します。その際、仲介会社に報酬として仲介手数料を支払います。仲介手数料には以下の
とおり上限が定められています。
物件価格200万円以下 物件価格の5.25%
物件価格200万円以上400万円以下 物件価格の4.2%
物件価格400万円以上 物件価格の3.15%
上記に加えて、63,000円が仲介会社に支払う手数料の上限です。
あくまで上限ですので、全額を支払う必要はないのでは?と思われるかもしれませんが、仲介会
社は基本的に上限いっぱいの手数料収入を見込んでいますので、 基本的には上限いっぱいの
手数料が掛かるものとして計算しておいたほうが良いでしょう。
もし、仲介手数料の減額の交渉をするのであれば、具体的な商談が進んでからにしましょう。
はじめから仲介料値引きの話をすると、相手にしてもらえなくなる可能性もあるためです。
